O脚の原因は8割が足首の捻じれ。

こんにちは、整体サロンArsの誠一郎です。

o脚とは立った状態で両足を閉じた際に膝の間に隙間ができる状態のことをいいます。

このo脚は多くの場合膝の変形や脛骨の湾曲など先天的な問題によって引き起こされていると考えられていますが、実は先天的な問題よりも機能的な問題によりo脚になっている人の方が多いのです。

普段の姿勢やあるき方によって脚の正しい場所に力が入らず、関節に依存する立ち方になっていると足関節、膝、股関節の各関節には負担がかかり歪みを作っていきます。

この日常動作の中で無意識に形成してしまった癖が本来のo脚の成り立ちなので逆を言えば各関節にできた歪みを矯正し歩き方や立ち方など正しい習慣に変えていけば9割型の機能的o脚は改善されていきます。

中でも私がo脚改善を行う場合に一番力を入れる部分が足関節になります。

足関節とは上はスネの位置に当たる脛骨と腓骨の2つの骨と下は足根骨の距骨が凹凸のようにはまり込んでいる関節です。

この足関節部で多くはズレ(捻じれ)が生じ、足関節で起きたズレによる不安定さを膝や股関節、そして骨盤が代償するようにさらにズレていきます。

イメージするなら積み木のように人間の骨は下から積み上がってる状態なので一番下の積み木が傾けば上の積み木はバランスが取りやすい位置にズラして乗せますよね。

その為、ヒールや革靴など長年使用した事で足首が固くなってしまった方や、捻挫や怪我で足首に安定性がない方は土台が安定してない為o脚の確率が高いのです。

では足首のズレ(捻じれ)ですが、専門的には外反足といい、脚が外くるぶしの方へ倒れ小指側に体重の圧が強くかかった状態になります。

外に倒れるだけでなく、同時に下腿は内旋を引き起こす事で内くるぶしは下へ潰れ、足のアーチがなくなり扁平足になっていきます。

このように足関節のズレは歪みだけでなく、捻挫や外反母趾による親指の痛み、更にはバランスの悪さから腰痛、肩こりも引き起こすため健康面にも非常に影響を与えます。

これに加えて、膝・股関節・骨盤の歪みを修正すると足から体幹、上半身まで力が伝わりやすくなり、腰痛や肩こりの改善、さらに痩せやすい体質にまで変化したりします。

以上足首がo脚の問題に繋がっていることはご理解いただけたでしょうか。

他にも骨盤・股関節・膝の歪みについてもまた書きたいと思います。

お楽しみに。

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